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ソードアンドソーサリーという言葉にも象徴されるように、剣と魔法は対になって語られる要素です。
Ultima Onlineでは多岐に渡るスキルが「魔法」に分類されていますが、今回は「魔法攻撃偏」であるため、いわゆる「ファンタジーの魔法使い」の戦い方について紹介してみたいと思います。 「魔法使い」のイメージに最も合致するスキルは以下になります。 ・Magery(魔法) ・Necromancy(ネクロマンシー) ・Spellweaving(グループ呪文) ・Mysticism(神秘呪文) Magery(魔法)は最も古くからUltima Onlineにある魔法です。昔はこれしかありませんでしたので、おおよそ「魔法使い」が持つ要素のほとんどが含まれています。 Necromancy(ネクロマンシー)は、いわゆる「悪の魔法使い」になるためには最適な魔法です。死体を操ったり、自らアンデッドに変化したりと、黒魔術プレイが楽しめます。 Spellweaving(グループ呪文)は、エルフがもたらしたとされる特殊魔法です。多人数で唱えるほど、威力が上がるという特性を持っています。 最後のMysticism(神秘呪文)はガーゴイルがもたらした魔法です。Magery(魔法)と似通った物が多いですが、Magery(魔法)より少しトリッキーで、戦略的なスペルで構成されています。 以下も魔法に分類されていますが、これらは武器攻撃のサブスキルに当たるものが多く、フィクションの武士や騎士や忍者のように、主に、長刀や大刀、短剣で戦う際の幅を広げるもになります。 ・Bushido(武士道) ・Chivalry(騎士道) ・Ninjitsu(忍術) 魔法で攻撃を行うためには単純に、「上記のスキルを修め攻撃魔法を唱える」ということになります。「Magery(魔法)」であれば、「マジックアロー」や「ファイアボール」。Necromancy(ネクロマンシー)で言えば「ペインスパイク」や「ポイズンストライク」でしょうか。魔法は、詠唱が成功しさえすれば100%命中するという特性を持っています。 さて、ここで問題になるのは防御です。 前回ご紹介した武器関連のスキルは攻防一体の技術であり、剣を修めたものは、同時に剣による防御も習得することが出来ました。しかし、魔法には迫り来る剣を受け止めたり、逸らしたりする力はありません(受けた傷を癒す力はありますが)。 そのため、魔法使いは大きく分けて3パターンほどの防御ロジックを持ちます。 1:自らも武器スキルを習得する 2:相手の反撃意欲を削ぐ 3:別の存在に物理防御を肩代わりさせる 1は単純です。剣で切られたら剣で受け止めればいいのです。魔術の本を装備することもある魔法使いは、素手で相手の攻撃をいなすWrestling(レスリング)を習得することも多いです。 2は、攻撃のあと自らの魔術で姿を消したり、相手を麻痺させたり、バード(音楽)系スキルを用いて、相手を沈静化させたりして、敵に自分を攻撃させない技術になります。 3は、魔法使いはエレメンタルやアンデッド、悪魔を召喚できますので、それらに相手の直接攻撃を止めてもらい、自らは後ろから安全に魔法を放つというスタイルです。テイマー(動物使い)系スキルを用い、ペットを盾に戦うこともできます。 自らの魔法のみで戦う正統派魔法使い。 死者の群れと共に出没する悪の魔法使い。 剣を極めた魔法剣士。 召喚を極めた精霊使い。 あなたはどんな「魔法使い」を目指しますか? -------------- 次回は「実践編3「戦ってみよう」その他の攻撃方法」です。 Tags:#Ultima Online
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